PASONA O2   2008.4 東京大手町野村ビル
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PASONA O2
太陽光の届かない地下で植物栽培を行うという最近評判の「パソナ O2」の見学に行ってきました。
人材派遣会社パソナが都会の人に農業を身近に感じて貰おうと開設したそうです。

部屋が花畑、バラ・ハーブ畑、 稲の栽培、 果菜類栽培、野菜畑 、21世紀型の植物栽培 の6つに分かれています。

〜以下PASONA O2のHPより引用〜

R1 花畑
ここでは青色LEDと黄色蛍光材を組み合わせて開発された白色LEDで、花の栽培を行っています。
季節ごとに入れ替わる花たちを美しく観賞するためには、
演色性(色の鮮やかさ)に優れた白色LEDが適しています。
また、植物の育成に必要な波長にあわせ、赤・青・緑のLEDによる植物栽培例を展示しています。

R2 バラ・ハーブ畑
ハーブとは種々の香り成分、薬用成分を含んだ植物の総称です。多くのハーブ類は、
その生育や有効成分の蓄積に(メタルハライドランプに多く含まれる)青色光を必要とします。
また、(高圧ナトリウムランプに多く含まれる)赤色光は開花を促進させる効果があります。
ここではこの2種類の光を使って主に香りのよいバラとハーブを栽培しています。
それぞれの植物に直接手で触れて、
その香りの違いを楽しんでいただきたいと思います。

R3 稲の栽培
人工光(太陽光に近い色であるメタルハライドランプと寿命が長く効率が良い
高圧ナトリウムランプ)によって、 稲を栽培し、棚田の景観を再現しています。
栽培方法は、栄養分を溶かし込んだ水を流して育てる養液栽培です。
温度・日長・養液濃度などを生育段階に合わせて調整し、生育をコントロールしています。
ここでは理論的に年3回の作付けが可能です。

R4 果菜類栽培
植物栽培に自然の土壌を用いず、生育に必要な栄養分を溶かした養液を用いて
栽培する方法を水耕栽培 もしくは養液栽培といいます。植物の栄養条件を常に最適に保つことにより、
植物を自然の状態よりも早く、 大きく、効率的に栽培することが可能です。
通常は背丈ほどの大きさのトマトですが、 ここでは葡萄棚の様に多くの実を見て頂ける方法で栽培しています。

R5野菜畑
近年ハウス栽培が普及し、野菜の端境期がなくなりました。
現在では主要野菜の半分近くがハウス栽培されています。
この延長上に野菜を人工的に栽培する野菜工場があります。
ここでは光源としてメタルハライドランプと高圧ナトリウムランプを使用し、
様々な種類の野菜を実験的に栽培しています。

R621世紀型の植物栽培
光や温度などの環境条件を人工的にコントロールすることによって、天候や場所に左右されずに、
植物を連続的に生産することができます。収穫までの時期も短縮でき、
露地栽培のものと変わらない栄養豊富な野菜が収穫できます。
ここでは蛍光灯を利用した4段式栽培施設2台によって、無農薬・新鮮・清潔なサラダ菜を主に栽培しています。


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所在地: 東京都千代田区大手町2-1-1 大手町野村ビル地下2階 
アクセス:電車:東京メトロ「東西線」大手町駅下車B2a 、JR東京駅丸の内口から徒歩7分
見学可能時間: 平日11:00〜18:00(都合により変更の場合もあり)
  入館料 無料
 
問い合わせ先: 株式会社パソナ 農業派遣チーム
TEL 03-6734-1070 http://www.pasona.co.jp